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注力すべき20%を追及するブログ

#34 アーロンチェアはニーズを無視する

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DITP040: Figure 6.1 | Flickr - Photo Sharing!

定番

10年以上、アーロンチェアに座っています。真摯に勉強に向かうためにと思って、高かったのですが購入しました。

勉強や書き物に向いているのは、座面を前傾で固定できるためです。

集中できるようになります。

デザインはニューヨーク近代美術館の永久コレクションです。

 

アーロンチェアは現代の機能美が詰まった最高の椅子だと思っています。

意匠

有名なイームズは意匠が切れていてリプロダクトがたくさん安く販売されていますが、まだアーロンチェアは意匠が切れていません。現代のものだから、高いですよね。

イームズのオリジナルの美品は効果で、一生手が届かないかもしれません。

でもこのアーロンチェアのオリジナルに座ることができて、光栄だと思っています。

今ある10万円近辺のオフィスチェアはこのアーロンチェアを意識して作られていると思います。

一つだけ足りないもの

五反田のデザインセンターというところでたくさんの高級オフィスチェアに座れたのですが、他のいすに比べて一つだけ足りないものがありました。

ヘッドレストです。

肘掛けがないモデル、キャスターがないデル、肘掛け固定式、様々なグレードダウンで別デザインを出しています。

にも拘わらず、ヘッドレストは純正で発売されていません。

ヘッドレストはデザインを壊すとの判断からでしょうか。

僕は購入後すぐにヘッドレストを購入して使っています。

快適です。たまに店頭で高級なオフィスチェアに座りますが、ただアーロンチェアとの差を味わっているだけです。もちろん上からです。

ニーズを無視

絶対に売れる、ニーズがあるのにハーマンミラー社はヘッドレストを出していない。

理由がどうしてもわかりません。

でもヘッドレストがないこのデザインがブランドなのかもしれないですが。

オシャレのために寒いの我慢してる感じ?