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注力すべき20%を追及するブログ

#9 水で練るインスタントコーヒー。抜群においしくなるカップとモヒートペストルを探しました。

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僕はコーヒーが大好きです

一日6杯、というかホットで1リットルくらい飲んでると思います。

このままいけば年間2000杯です。
多いので、豆をひいたりとか、エスプレッソマシンとか、手間がかかるものはできません。
なので、効率よくおいしくコーヒーを飲む方法を考えました。
 

 

 

 

まずはコスト

おいしく飲むために、最初バリスタやドルチェグストを考えましたが、場所をとるし、手入れが面倒ということで断念しました。
あとはランニングコストです。
インスタントコーヒーは圧倒的に安い。
コストについてざっと調べてみました。

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やっぱりこのコストは無視できません。
なので、インスタントコーヒーを、手間をかけずにおいしくしたい。
バリスタの場合は、少しコツがあるようですが普通のインスタントコーヒーが使える場合もあるみたいです。その場合はコストはそのままインスタントコーヒーと同様です。
 

 水で練る

インスタントコーヒーをおいしくする方法は、インスタントコーヒーをまず少しの水で練った後、お湯を注ぐという方法。
ためしてガッテンで以前やっていました。
この中の、「インスタントコーヒーをひきたてのおいしさにするワザ」です。

www9.nhk.or.jp

なぜこんなに本家のホームページで扱いが小さいのか不思議すぎます。

 

いきなりお湯を注ぐと、インスタントコーヒーの成分の周りのでんぷんは60℃前後で固まるので、味も香りも遮断してしまうということです。
ただこの方法、スプーンと100均のマグカップではうまく練ることができません。
カップの底面の角と、スプーンの平面にダマが偏ってしまうためです。
でもこれでも、苦みやほかのコーヒーの味の粒が粗い感じがずいぶん解消され、すっきりというか、滑らかな透明な味になります。
 

必要な道具

あとは単に混ぜやすいシステムを作ればいいと思い、用意したのはこちら。 
棒とカップです。
木のすりこぎとかも考えたんですが、あまりいいのがなく、バーの道具を使います。
ペストルという、つぶす棒です。
本来、黒い方でミントとかをつぶすんですが、逆側の丸いところでコーヒーを練っていきます。
カップは底面の丸さが重要なのですが、100均や商店街も探しましたがちょうどいい感じのものがなく、これに決めました。
マグカップを使用していたので、それと同じ400ml入るものを探しました。
 
ステンレスとガラスなので、カップの強度は気になりますが、結果、カップは薄い割にはかなり丈夫で、いいものだと思います。
 この組み合わせだと、スプーンと底が平面のカップで練った場合とは別次元のものができます。
 

作り方

分量は、インスタントコーヒーの1/3の体積の水を入れます。
そこで、カップを揺らして平らにします。
そしたら、外側から回して練ります。内側から行くとダマになります。
真ん中にコーヒーが残りますが、あとはカップを傾けて、少しずつ内側からコーヒーを加えて混ぜて行けば、インスタントコーヒーがきめの細かい泡が大量に含まれたカフェオレ色になります。溶かしたチョコレートの質感です。
ここにお湯を注ぐと、上層がクレマ、それ以下にきれいなグラデーションができます。
 

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最初の水が少ないと粘度が高く混ぜにくいですが、その分きめ細かい泡になります。

ココアにも使える

ココアもこの方法で相当いい状態にできます。
ココアの粉と砂糖を牛乳で同じように練って、そこに牛乳を入れます。
その冷たいココアを、このカップならレンジで3分から4分。
最初、混ぜて作るのに苦労するのはココアだろうと思って、ココア専用のアイテムを探してたんですが、見つかりませんでした。
カップで練る→冷たい液体を入れる→レンジ
この手順がスムーズに行える道具のセットを見つけられたと思います。
また、このカップは透明で形もいいので、何を入れてもいいです。ホットドリンクもアイスも、スープでも。
このセット、それぞれ単独でもいろいろ使えそうです。