自分の能力を使い切るための技術。マインドマップ、マトリックス、1分メモ比較。

はてなでたくさんの方が0秒思考のメモを使っていて、僕もその本を読んで使用しています。
今まで複数のアイデアをまとめるのにマインドマップ、マトリクス+付箋、そして1分メモと使用してきたので、それぞれの長所と短所を比較してみます。

マインドマップ

マインドマップはまず真ん中に言葉を書いて、単語を連想して線で結んでいく方法です。

最終的にすべての単語は意味があり、線で結ばれたその位置に意味があり、全体を把握するのに役立つ感覚はあります。
しかし全体をとらえたところで結論が出ません。
中心から線をたどる経緯で複数の関連ワードが生まれるので、これをベースに何かを作りだす、という使い方は考えられました。
僕は色付けでグループ化したり、一塊にうまく関連語を固めることができず、複数個所に同一後、同一テーマが生まれてぐちゃぐちゃになります。
考えをまとめることはできませんでした。
発想するためのツールではなく、記憶しているものを書き出して全体把握するためのものでしょうか。
これを有効利用できている人が間違いなくいるので、僕でも練習すればうまく使えるのかもしれません。
 

マトリックス 

4分割の枠に、例えば縦軸は重要度、横軸は緊急度としてタスクを分配するものです。
ToDoリストを作成するために役立ちます。
これに付箋を使用しています。
それぞれの単語やタスクを並べ替えて考える必要があったためで、マインドマップにはない時間の概念、これからどうするのか、というのを明確に把握することができます。
 

1分メモ

こちらにやり方と、それをEVERNOTEの実践されているレポートがありますが、僕は紙に書いてます。
大きさはA5です。
指定のA4だとスペースが余って活用できませんでした。
著者によれば、続けると即断即決のスピードとクオリティが上がるということでしたが、僕は継続はできていませんが、メモを量産することで答えが明確になっていくことに驚きました。
一つのテーマをまず掲げるという点はマインドマップと似ていますが、単語ではなく文章を派生させます。
マインドマップでは360°に広げますが、1分メモだと文章でより狭い範囲に向かって思考をおろしていく感覚です。
1分で4個から6個の文章をメモし、その低いクオリティの思考を重ねていくことで答えに近づいていくのが新鮮でした。
クオリティが低くてもとにかく書く、動く、ということの重大さに気付きました。
 

総括

マインドマップは全体把握、マトリックスは仕事の優先度の整理、1分メモは意思決定や発想を求めるときに使用しています。
場面によって有効なツールがあるようで、万能な一つのツールはありえないのかもしれません。
フレームワークに興味があるので、今後いいものがあれば実践していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます!
以下の記事では劇的に本を整理する「自炊」について紹介しています。僕は特に勉強のための自炊のスタイルを研究しています。

自炊ノート#3 省スペースで行う自炊 道具と手順

2018.03.05

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