とにかく本の自炊は得でしかない。やっていないならあなたは間違いなく損をし続けています。
僕は今まで約600冊を自炊し、そして現在も増えています。
これから本と付き合っていくうえで、自炊は僕には欠かせないものとなりました。
自炊を迷っているなら、この記事を読んでみてください。絶対にやりたくなります。

自炊で失うもの

自炊を迷っている人は、たぶん何かを失うかもしれない、損をするかもしれないと思っているはずです。

本の形

背表紙が裁断され、綴じがなくなり、ブックオフでは売れなくなる。
確かに漫画などはゴミになってしまうかもしれません

お金

僕が使用している機材は総額7万円かかっています。裁断機3万、スキャナー3万、その他1万といったところ。
確かに大金でしたが、僕は自炊が自分にとって得である確信があったので購入しました。確かに裁断機はもっと安いものがありますね。

時間

裁断からスキャンまで、一冊うまくいって5分から10分程度。
一冊ごとにいちいち道具を用意してというのは効率的ではないので、やる時は一気に行いましょう。

自炊で手に入るもの

皆さん自炊を誤解しています。
自炊は、今まであった本をPDFに変換し、実物を処分する行為ではありません。
自炊は、裁断本とPDFと居住スペースを手に入れる作業です。

裁断本

裁断してルーズリングで綴じた本は、以下の点で新品の本より優れています。
・立てかけやすい
・見開きで置ける
・必要な部分だけを持ち歩ける
とにかく使いやすいんです。
だからジャンルによっては出番があります。
紙の本は電子デバイスよりも見やすく、手触りもリアルで、記憶に残りやすいです。

PDF

本をデータで読むメリットは大体こんな感じ。
・容易に何冊でも持ち運べる
・劣化しない
・拡大・縮小が可能
・電子デバイス使用で多くの場合元の本よりサイズダウンする
・整理・分類が簡単
・読み上げが可能

さらにPDFにだけできて購入した電子書籍でできないことはこれ。
・必要な部分だけ印刷できる
・テキスト化できる
・検索が可能

著作権保護のセキュリティ(DRM)が邪魔をして、電子書籍ではいまいち活用できません。
DRMはいろいろやれば解除できますが、そもそも自炊PDFならそんな手間は必要なし。

半畳の居住スペース

所有している本が数百冊を超えると、本棚を使用している場合半畳以上のスペースを使っています。
コレクションしている感覚でそれがいいという人もいるでしょうが、僕は本より他の物を置きたいし、本棚は天井までの高さを圧迫するのでなくしたかった。
そしてこの半畳のスペース、今までもちろん家賃がかかっています。
ざっくりですが、一月の家賃を1平方メール分に直すと、このスペースのために毎月3000円支払っている計算になります。
最初に投資した7万円は2年で回収できました。
そして回収できた現在は毎月3000円得している気分です。
あなたもこの月3000円の費用を今自炊によってすぐにカットするべきです。
費やした作業時間さえ時給換算でカバーできる人が多いはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!
「自炊」の方法はこちら

自炊ノート#3 省スペースで行う自炊 道具と手順

2018.03.05

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