なぜ自分で写真撮るのか

なんか自分のブログの見栄えをよくするためにFlickrの写真を借りてるの、ちょっと違うなと感じてきまして。
昨日夜中にジョギングして、写真をとってみました。
iphone6で撮って、やっぱり下手なのかカメラの光の取り入れ方のせいか、コントラストがなかったりぶれたり、フォトショでいじったけど、とにかくぜんぜんいい写真撮れない。
やっぱりここはカメラ買ったり勉強したり腕磨いたりしないといけないのか。
それかiphone6と自分の可能性を追及してみるか。。。
違うな、最短は完コピだ、Flickerのハイクオリティな写真を完コピしよう!ということで、何が必要か考えてみました。

計画

なぜFlickerなのか

かっこいいから。あたりまえ。それしか知らないし、それしか見えない。

なぜ完コピなのか

完全にパクろうとすることで、技術が身につくはず。
でも時間がかかることはしない。

真似する要素

要素としてはこんなとこか。

  • 構図
  • 人物
  • 場所(景色)
  • 時間

大体ここら辺があってればOKなイメージ。
あとは質感?レンズとかかな。要調査。
いろいろありますが、問題は人物の場合。
知らない人に話しかける!

ついでに英会話の練習もする

せっかく知らない人に話しかけるなら英会話の練習をしてしまおう。
せっかくだから外国人に取らせてもらおう。
日本語できない&英語できる外国人は旅行者かと思うので、浜松町とか羽田とかでいいかな。
多分旅行者だったらテンション上がってるし道に迷ってるからいくらか楽かと。
道とかいろいろ教えてあげればいいから、結構合理的な気がしてきた。

必要なもの

でもそんな旅行者でも、写真撮らせてもらうためには、不審者じゃない、変な使い方しない、と信用してもらうことと、手間取らせない作業スピードは必要か。
ではそれに必要な技術はこれですね。

  • きわめて写真家っぽいファッション
  • きわめて写真家っぽい体形
  • 怪しまれないスマイル
  • とりあえず伝わる適切な英会話
  • 目的のわかりやすい名刺
  • 作業スピードをクリアできるカメラ
  • 作業スピードをクリアできるカメラ操作技術

まぁファッションとか体形はダイエットしてスキニーで七分袖の長めのカーディガン着ればいいとして。
あとは英会話は想定できる道案内とか旅行案内、もうちょっと右とか、横向いて、とか撮るときに言いそうなフレーズとかを英訳していくつか練習すればいいか。
問題はカメラに関するところですね。
ここは要研究。

以上を踏まえてまず何をするか

浜松町とかで周りの目を気にせず、スマートなコミュニケーションで撮影する、とかは今のところ最高ランクの難易度なので、真似できそうないい感じの写真を探すとこから始めます。
で、カメラ買うか、とりあえずiphoneで撮るか考えます。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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2018年2月3日

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