読書のために、書くために、という場所を作ろうと思いました。部屋の中心にいれば、PC作業は座ってもたっても作業ができて、必要なものはすべて手がとどく。でも集中できない。寝る前や起きたときに1分メモやマトリックスで考えをまとめたいのに、その場所に行かないと不便。
読書をするときもベッドの上で本を持ったり、TVやPCが手の届くところ、目に入るところにあってちょっと集中できない。
実際はそれでも集中できるようにならないといけない。でもその、本だけの世界、紙とペンだけの世界に入り込みたいときはある。なのでどこかいいスペースないかなと。
参考
ありました、ベッドサイド、観葉植物の横、カーテン前。
ベランダに出るために開けていた場所ですが、シンプルな机おいてみようと。
雰囲気としては、昭和の文豪感が欲しいと思い、こんな感じをイメージ。
志賀直哉亭
眼前に外の景色。風流。
高さにおいてはもちろん肩凝らないようにエルゴノミクスを考慮。
作り方
ベッドに座って使うため椅子が使えないので、デスクの下に椅子を入れたときを再現して中段に板を渡しました。
これで集中できます。
完成
作業時間2時間、コストは2400円です。
意外と使わないので困っています。
読書とメモを習慣化させるために作ったので、自分の調教頑張ります。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
僕のDIYの方法をこの記事で解説しています。時間と費用の効率重視、初心者の方必見!
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